ビタクリームにはMAXという商品とDXという商品がありますが、新しくなったMAXと旧型のDXの違いはビタミンB12の濃度や香り、そいしてアルミチューブからラミネートチューブに変わったという点です。
そして、新たに美容成分が加わり、使用感が変わってます。
ビタクリームMAXは、今なら通常価格4,950円(税込)のところ初回限定39%OFFの2,990円(税込)で購入することができます。
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ビタクリームMAXとDXの違いは?
冒頭でお伝えしましたが、ビタクリームは2015年に発売が開始されたDXがリニューアルされ、MAXへと変わりました。
DXからの違いは以下の4点です。
- ビタミンB12が世界最高濃度にバージョンアップ
- 新たに美容成分を配合
- グリーンフローラルの爽やかな香りに変更
- アルミチューブからラミネートチューブに変更
ビタクリームは2005年に日本で発売されましが、香りについては日本のお客様からの要望も多くてMAXを発売されると同時に実現されました。
そして、容器はアルミチューブからラミネートチューブに変わりましたが、これは日本だけの限定です。
ビタクリームMAXにはどんな成分が使われているの?
お伝えした通り、ビタクリームはDXからMAXへと進化した際に、ビタミン B12の濃度が世界最高になったことや新たな美容成分が配合されたました。
イビサクリームに含まれるビタミンB12は最後に発見されたビタミンで、赤いビタミンと呼ばれています。
ビタミンB12は、肌荒れを防止すると言われ、その成分を更に200%増量しています。
そして、新たな美容成分としてツボクサエキスやスクワランが配合されました。
ツボクサエキスとスクワランは、お肌にハリやツヤを与える美容成分だと言われ、この成分が配合されてるいるのは日本で販売されているイビサクリームだけです。
ビタクリームMAXに配合されているその他の成分は以下の通りです。
水、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、コーン油、スクワラン、セテアリルアルコール、PG、オクチル ドデカノール、ステアリン酸グリセリル、グリセリン、シアノコバラミン、ツボクサ葉エキス、ステアレス-2、 ステアレス-20、リン酸セチル、カルボマー、TEA、ジメチコン、EDTA-2Na、アラントイン、カプリリルグリ コール、フェノキシエタノール、クロルフェネシン、メチルパラベン、サリチル酸、香料 |
ビタクリームは、もともとスイスが発の商品なのですが、ビタクリームMAXは日本限定の作られた商品です。
大きな違いは、スイス製のビタクリームの成分の中には、ホルマリンが配合されています。
日本ではホルマリンの配合は禁止されており、日本の薬事法に適合した処方となっています。
これは、MAXもDXも同じです。
ビタクリームMAXの使い方は?
ビタクリームMAXを使う際には、まず洗顔をしてください。
そして、化粧水でお肌を整えたら、大豆粒大くらいを手に取り首筋から顔全体に馴染ませます。
ビタクリームの使い方はたったこれだけです。
いつも使っているスキンケアにプラスして保湿ケアとして使えば良いです。
最後に
最後にもう一度、ビタクリームMAXとDXの違いについてまとめておきます。
- ビタミンB12が世界最高濃度にバージョンアップ
- 新たに美容成分を配合
- グリーンフローラルの爽やかな香りに変更
- アルミチューブからラミネートチューブに変更
ビタミンB12の濃度や新たに配合されて美容成分などは日本だけの限定です。
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